Hifn社、次世代ASP(Applied Services Processor)の設計、性能の最適化に
CoWare ESL 2.0ソリューションを採用
新しいESLデザイン・メソドロジによって高性能プロセッサの開発コストを削減
カリフォルニア州サンノゼ- 2009年1月5日---
電子システムレベル(ESL)設計ソフトウェアおよびサービスにおける世界有数のサプライヤであるコーウェア(コーウェア株式会社:東京都渋谷区、社長:今村信之)は本日、ストレージならびにネットワークの改革を促進するHifn社が、システム・オンチップ(SoC)プラットフォーム・アーキテクチャの設計および性能を最適化するために、CoWare ESL 2.0ソリューションを採用したことを発表しました。CoWare Platform ArchitectとコーウェアのESLデザイン・メソドロジにより、Hifn社は開発速度を加速し、実装に先駆けてシステム・アーキテクチャの最適化、検証を行うことにより、同社の次世代ASP(Applied Services Processor)のシステム性能を向上させることができました。
Hifn社、システム・アーキテクト担当ディレクタ、Ray Savarda氏のコメント:
「新たなデザインを模索し、ハードウェアやソフトウェアのアーキテクチャや相互作用の検証は、私たちのネットワーク、ストレージ・プロセッサ・ソリューションの設計における重要なステップです。Hifn社は、性能と消費電力の双方において高度な効率を実現できる、市場最先端のソリューションを提供することを目指しています。Hifn社は、開発プロセスの非常に早い段階でハードウェアとソフトウェアの協調設計を実現し、費用対効果が高く、より迅速な市場への製品投入を可能にするために、CoWare Platform Architectとコーウェアの標準規格ベースESLデザイン・メソドロジを選択いたしました。」
コーウェア、マーケティング担当ディレクタ、Patrick Sheridanのコメント:
「コーウェアのプラットフォーム・アーキテクチャ設計向けESL 2.0ソリューションは、開発者やシステム設計者に対し、推測によるリスクや過剰設計による追加コストを負うことなく、迅速にマルチコアSoC設計のボトルネックを検出し、システム性能を最適化するために必要なマルチコア・シミュレーション機能やダイナミック性能解析機能を提供します。Hifn社の製品開発目標を実現するために、CoWare Platform Architectの導入をサポートすることができ、光栄に思っています。」
コーウェアについて
コーウェアは、Platform-driven 電子システムレベル(ESL)設計ソフトウェアおよびサービスにおける世界有数のサプライヤです。コーウェアは、ESL
ツールの包括的なツールセットを提供しています。電子企業は、これらのツールを使用することにより、組み込みプロセッサ、オンチップバス、および
DSP アルゴリズムなどのシステム IP を作成し、SoC プラットフォームのアーキテクチャを最適化し、ハードウェア/ソフトウェアを協調設計し、またデバイス・ソフトウェア開発に仮想プラットフォームを利用して、「設計を差別化」できます。コーウェアのソリューションは、SystemC
を含むオープンな業界標準に基づいています。コーウェアの顧客には、家庭用電化製品、コンピューティングおよび通信を中心とした市場における主要なシステム、半導体および
IP 企業が含まれます。コーウェアの法人投資家には、ARM Ltd. [(LSE:ARM);(Nasdaq:
ARMHY)]、Cadence Design Systems (NASDAQ:CDN)、STMicroelectronics
(NYSE:STM) および Sony Corporation (NYSE:SNE)があります。コーウェアはカリフォルニア州サンノゼに本社を置き、世界各地に支社を構えています。コーウェアおよびその製品やサービスに関する詳細は、http://www.coware.co.jpをご覧ください。
コーウェアはCoWare,
Inc.の登録商標です。その他すべての商標は、各社が所有する商標です。
<本件に関するお問い合わせ先>
コーウェア株式会社 営業技術本部
川原 常盛
TEL:03-5768-6982
FAX:03-5768-6984
E-mail: mktg_japan@CoWare.com