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Coware Press Release
     
 
   
 

 

CoWare Platform ArchitectおよびCoWare Virtual Platform向け
次世代システム解析ツールを発表

 ソースコードを変更することなくデータ収集を行い、Eclipseベースの強力な表示機能をもつ
システム解析ツールによって、電子システムの生産性を大幅に向上

 

カリフォルニア州サンノゼ-2010年3月1日-
電子仮想化(ESV)ソフトウェアおよびサービスにおける世界有数のサプライヤであるコーウェアは、CoWare Platform ArchitectおよびCoWare Virtual Platformの新バージョン2010.1で新規にサポートされたシステム解析ツールを発表しました。ソースコードを変更することなくデータ収集を行い、Eclipseベースの強力な表示機能をもつシステム解析ツールによって、アーキテクト、システム設計者、およびソフトウェア開発者などの各設計者に多大な生産性の向上をもたらすと同時に、分野間または企業間にまたがるコラボレーションを改善します。システム解析ツールを使用した複数のユーザから、従来数日から数週間かかっていた問題を識別するための時間を、わずか数時間に短縮できたという結果がレポートされています。

 

コーウェアのマーケティングおよび事業開発担当副社長 Marc Serughettiのコメント:
「コーウェアの戦略は、マルチコア・システムのデザインをサポートする生産性を向上させるための設計ツールを提供することです。有意義な解析の実行は、仮想プラットフォーム技術の導入を成功させる鍵の1つです。この新しい解析機能は、主要な顧客との長年にわたるコラボレーションの結果として生まれました。ユーザの反応は非常に肯定的です。システム解析ツールは、個々の開発者だけでなくコラボレーションが不可欠な電子システム・サプライチェーンに対して明確な生産価値を提供します。」

システム解析ツールは、標準言語に準拠したCoWare Platform ArchitectおよびCoWare Virtual Platform のSystemCシミュレーション環境においてシームレスに動作します。

このツールに統合されている機能:

  • システム・ソフトウェア解析−マルチコア上で動作するソフトウェアの状態と履歴、各プロセスなどの結果と、ハードウェア・プラットフォームとのやり取りを調査し関連付けることができます。解析ビューには、キャッシュ解析、ファンクションのトレース、およびカバレッジが含まれており、OSを認識した解析もサポートされています。
  • システム・ハードウェア解析−プロトコルを認識したトランザクション・レベルのトレース、インタコネクトの構造全体および内部バス解析 (カウント、待ち時間、スループット)、バスおよびメモリ・リソースの利用率および競合解析、アプリケーション・タスク・グラフ・リソースの利用率および競合解析

システム解析ツールでは、ユーザが自らのニーズに合わせて機能追加できる幅広いフレームワークが提供されています。このインフラの主な構成要素:

  • SystemC標準言語に準拠したモデルに実装するためのオープンAPI
  • ソースコードを変更することなく実行時にデータを収集するモニタの自動挿入
  • 静的解析を効率的に保存するための実行時データ削減
  • TLMのトレース結果および解析結果の高速かつ応答性の高い表示を可能にする階層型データベース
  • トレース結果および解析結果を複数のレベルで表示可能なグラフィカル・チャート・ビュー
  • ユーザが制御可能な情報や結果のフィルタリングと表示
  • シミュレーションの制御やカスタム解析ビューを作成するために便利なTclスクリプト用API

CoWare Model Library、独立系のモデル・サプライヤ、および社内のモデル開発チームなどから提供されるトランザクション・レベル・モデルは、プラットフォームにスムーズかつ簡単に統合できるので、設計チームはすぐにこれら解析ツールによる恩恵を得ることができます。

 

リリース

CoWare Platform Architect、CoWare Virtual Platform、およびCoWare Model Libraryの新バージョン2010.1は、既にリリースされており、すぐに利用可能です。

 

コーウェアについて

コーウェアは、Platform-driven 電子システム仮想化(ESV)ソフトウェアおよびサービスにおける世界有数のサプライヤです。IPベンダ、半導体ベンダおよび電子機器メーカは、コーウェアが提供している仮想化ソリューションを利用することで、より良いプロセッサやソフトウェア中心の製品をより早く設計しています。コーウェアのソリューションはSystemCなどの業界標準をベースにしており、プラットフォーム・アーキテクチャ設計、プラットフォーム検証、アプリケーション・サブシステム設計、プロセッサ設計、デジタル信号処理設計およびソフト開発に関連した新しい設計上の課題を解決します。
またこれらのソリューションはIPベンダや半導体ベンダに対してより良い共同マーケティング戦略にも適用可能です。
コーウェアはカリフォルニア州サンノゼに本社を置き、世界各地に支社を構えています。コーウェアおよびその製品やサービスに関する詳細は、www.coware.co.jpをご覧ください。

 

Cowareはコーウェアの登録商標であり、Electronic System Virtualizationは商標です。
その他、本文で使用されている用語に関しては、その他企業が商標権を有している可能性があります。

 

<本件に関するお問い合わせ先>
コーウェア株式会社 営業技術本部
川原 常盛
TEL:03-5768-6982
FAX:03-5768-6984
E-mail:mktg_japan@CoWare.com

 

   
 
 
 
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